津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
現在の進捗状況につきましては、令和4年第2回定例会に実現可能性調査等委託料を上程、議決後委託事業者を選定し、大分県漁業協同組合津久見支店・保戸島支店、JAおおいた津久見支店及び南部営農経済センター営農部、うみえーるつくみんちを運営している津久見活き粋き協同組合をはじめとする、各関係機関等にヒアリングを行っております。
現在の進捗状況につきましては、令和4年第2回定例会に実現可能性調査等委託料を上程、議決後委託事業者を選定し、大分県漁業協同組合津久見支店・保戸島支店、JAおおいた津久見支店及び南部営農経済センター営農部、うみえーるつくみんちを運営している津久見活き粋き協同組合をはじめとする、各関係機関等にヒアリングを行っております。
◎清掃管理課長(島崎卓) まず、今回の債務負担行為の設定につきましては、収集業務並びに運搬、受入れを4月1日から回収するため、3月中に委託事業者と契約締結をする必要があることから、今回の補正予算に計上したものです。 なお、現在、資源プラ、容器包装プラスチックは、収集業者が収集後、処理委託先の工場に搬入をしています。
条例の改正に当たりましては、先ほど言いました自転車の購入に伴う利用料の改定であったりとか、体験館の中の工房の利活用の増進を図るための使用料の見直し等を行ってきているところでございまして、あと、市といたしましても、これまで俚楽の郷を活用した委託事業等も行っているというところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 8番、嶺英治君。
〔11番 川野優治君質問者席登壇〕 ◆11番(川野優治君) 私が2年前の一般質問をしたときに、執行部の答弁で、里の旅公社への補助金や委託事業を段階的に縮減しながら、観光事業を市の直営にシフトしてまいりたいという答弁をいただきましたが、果たしてそれは実現されているのかどうか伺います。よろしくお願いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、里の旅公社については、商工観光課長より答弁があります。
小諸市では、平成22年までは農地保護のため、豊後大野市と同様の市民が設置する侵入防止柵購入費の一部補助や地元猟友会への許可捕獲委託事業などによる対策を行っていました。しかし、平成18年以降については、鹿、ハクビシン、猿による被害の増加、猟友会員の減少で、従来の対策では鳥獣被害を抑えることが困難になりました。
◎林業水産課長(倉本英太郎) 本委託事業は、経営放棄林を見定め、当該山林をできるだけ早く健全な状態に戻すことを目的にしています。山地災害の起因や水源涵養機能の低下を招く経営放棄林の解消は喫緊の課題です。中津市としましては、森林環境譲与税を有効に活用し、林業事業体の経営の安定化、林業従事者の確保、市による森林経営管理制度の推進など、多方面から対策を講じていきたいと考えています。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 前回提出しました資料にも明記しておりますが、事業者につきましては、令和3年度の当期損益については、委託事業内でのリノベーション費用について、一時立替え等があったということで、一時的ではありますが、赤字決算となっております。
│ ┃ ┃ │ (3)市内の子供食堂の運営状況は様々であ │ ┃ ┃ │ るが、子供食堂の量的・質的な向上を │ ┃ ┃ │ 図るために委託事業を企画し、公募を │ ┃ ┃ │ 行なっては。 │ ┃ ┃ │七、携帯電話の通信網への依存度について。
さらに、外部委託事業者による市内商業施設での特設申請窓口開設も計画し、推進してまいります。 〔総務企画統括理事 玉ノ井浩司君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 佐藤昭生君、再質問ありますか。 佐藤昭生君。 ◆4番(佐藤昭生君) 事業所への出張申請サポートや市内商業施設での特設申請窓口開設、ぜひ進めていただきたいと思います。 1つ質問です。職員の交付率はどれぐらいでしょうか。
また、距離の長い幹線市道や沿線に民家が少ない市道については、杵築地域は会計年度任用職員である道路管理員2名が定期的に巡回し草刈りを行い、山香・大田地域は委託事業として草刈りを行っております。その延長距離は70.9キロメートルです。そのほか建設業協会に毎年地域貢献活動として杵築・山香地域で4.1キロメートルの草刈りを行っていただいております。
施設の改修工事に伴う一時休館中においても、委託事業者による移動式プラネタリウムを用いた出張教室等を実施することで、海星館事業の運営を継続してまいります。 委託事業についてでございますが、委託期間は令和4年6月から令和5年3月末までであり、受託者はプロポーザル方式により、これまでの指定管理者と同じ大分エージェンシー株式会社に決定いたしました。
3点目、民間プール活用委託事業についてであります。 本事業につきましては、先日視察していただいたところですが、老朽化した学校プールの維持管理費の費用の確保、水質管理等に係る教員の負担等がかねてよりの課題でありましたが、今年度、大分市立金池小学校をモデルに、スポーツクラブルネサンスおおいたの屋内プールを活用した水泳授業を5月23日より実施しております。
本年8月には、つくみん公園にて3年ぶりとなる津久見扇子踊り大会、今回は、新型コロナ収束後の経済活性化、にぎわい創出を目的とし、津久見市の委託事業といった形でまちづくり団体が主催するつくみんウオーターパークの開催が予定されているなど、徐々にではありますが、社会経済活動の活発化が図られてくると思われます。
◎健康長寿あんしん課長(河野由紀子君) 先ほどと同じ委託事業者に確認しましたところ、受入れは可能であるとのことでした。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員。 ◆4番(工藤壮一郎君) ありがとうございました。 安全面等で十分協議が必要ですが、温水プール側としては受入れ可能であるという結論でよろしいですね。 それでは、再度教育委員会にお尋ねします。
宇佐ホテルについては、そういった形で委託事業を行うということでありますが、それ以前にグリーンパークホテルうさに関しては、委託の運営等の議論にはならなかったのでしょうか。
○倉掛委員 351ページの豊の都市おおいた情報発信事業、9,828万円が予算計上されていますが、その内訳の中で、業務委託料、グルメ大分情報発信事業委託料、観光客誘致事業等委託料、製作委託料とありますが、それぞれ委託事業の選定方針、方法、もし分かれば、それぞれ委託はどこに委託するのか、委託先は1社なのか教えてください。
その結果、委託候補者として必要な評価点を上回っており、選定委員会におきまして適切な委託候補者として判断されましたことから、現在の委託事業者でもあります株式会社東洋食品を委託候補者に選定したところでございます。 委託期間は、令和4年8月1日から令和7年7月31日までの3年間となります。 現在、株式会社東洋食品と契約締結に向けて準備を行っており、今月中に契約締結を行います。
これに関しては委託事業にはなっており、恐らく原課でいろんな人員が必要になってくるだろうと思うのですが、十分な対応ができますか。また、県との連携はどうなっていますか。 ○長谷川長寿福祉課参事補 広域連合と事業を実施するに当たって話合いをしまして、大分市の課題である事業を行うことになっております。
それから、この委託事業で、学校が使わないときに、地域の団体が調整役をするということは、今現在、小中学校では、学校の体育館等を使いたいときは、学校に申し出て、申請をして、それを受け付けるのは、大体教頭先生が多いんですね。教頭先生が受付をして、その調整をして、その団体に貸し出すということが行われています。
しかしながら、議員御指摘のように、今後民間事業者の人手不足が予想されますことから、本市といたしましては、収集運搬業務の見直しに伴う課題整理を行うとともに、委託事業者による収集運搬業務日数等につきましても、調査研究を行ってまいりたいというふうに考えております。 次に、商工労働観光行政についての2点の御質問にお答えいたします。 1点目の新型コロナウイルス感染症での経済対策についてでございます。